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ひとりごと
ビー玉のつまった宝石箱
ここ10年余りFacebookやInstagramばかりで、このblogをお座なりにしていました。
それぞれにそれぞれの良さがあるように、このblogは、私が初めて綴った日記のようなもの、たくさんのご縁もいただいた大切な場所♡
大切にしなきゃバチが当たる!
この間に住まいも念願の場所へ移り、毎日、美しい山並みを眺め、草花の手入れをし、野鳥観察に明け暮れる心穏やかな時間(とき)をもらっています。
たまにゆる〜く記します♪
| 日記 | 11:50 | comments(0) | - | ▲
新型コロナウィルスが早く収束しますように…
【以下、東大寺HPより】
修二会が創始された古代では、それは国家や万民のためになされる宗教行事を意味した。天災や疫病や反乱は国家の病気と考えられ、そうした病気を取り除いて、鎮護国家、天下泰安、風雨順時、五穀豊穣、万民快楽など、人々の幸福を願う行事とされた。
東大寺のながい歴史にあって、二度までもその大伽藍の大半が灰盤に帰してしまった時ですら、修二会だけは「不退の行法」として、1250有余年もの間一度も絶えることなく、連綿と今日に至るまで引き継がれてきたのである。
| 奈良 | 19:10 | comments(0) | - | ▲
昨年より、すっかり山にハマってしまい、久々の投稿
| 信州 | 12:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲
友だちに高の原駅まで送ってもらうと
ちょうど木津駅行きの”きのつバス”が来たので飛び乗った
なのに木津駅につくと改札をくぐったあたりで
加茂行きの電車がむなしく出てしまった...
次便は30分後、私は少しでも早く「彼」に会いたくて
今度はタクシーに飛び乗り加茂町瓶原の恭仁京跡へ走らせてもらった
タクシーを待たせ滞在時間10分ほどではあったが、
突き抜けるような青空に向かって凛と建つ「彼」は
眩しいくらいに輝いて見えた
地元有志のみなさん、海住山寺のご住職の多大なご尽力のおかげで
「彼」は数十年ぶりにこの日を迎えることができたのだ
今日は、私にとっても生涯忘れられない日となりそうだ
その「彼」の名は、「恭仁宮大極殿阯」三宅安兵衛遺志建之碑
国の史跡 恭仁京 大極殿跡の基壇下に「彼」は佇んでいた(今日から)
道に面した東向きに「恭仁宮大極殿阯」と記されている
昨日までは、ここで風雪に耐え横たわったままになっていた
生々しい痕跡、史跡跡なので50cm以上掘り下げられないので丁寧に起こされたのが伺える
西側の銘文には「昭和四年春 京都三宅安兵衛遺志建之」とある
昭和4年当初はここに「彼」がに建っていた(後にここが史蹟 山城国分寺跡に指定され現在は、その碑のみが建っている)
長い月日をこうして史蹟の隅で倒されたまま「彼」は過ごしてきた…(2015年1月撮影)
| 石造遺品 | 12:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲
「洛いも(ダイショ)」の苗を2ポットいただいたので
今年のグリーンカーテンはゴーヤでなく、この洛いもですることに
南の和室の前に高さ290幅80のトレリスを3枚と
東の出窓のところに1枚、計8株植えました
失敗だったのはトレリスの目
斜め◇のものにしたのですが、できれば目は□のものがよいそうです
洛いも(ダイショ)は長芋の仲間⁉︎
ハート型で明るい緑の葉っぱが爽やかです
簡単に育てられるそうなので皆さんも是非^ ^
http://www.town.seika.kyoto.jp/…/0000008/8404/rakuimosaibai…
| 花 | 15:41 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲
| 食 | 14:28 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲
| 日記 | 14:23 | comments(3) | trackbacks(0) | ▲
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