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雛人形

去年、加茂の船屋のひな祭り会場で手に入れた小さな陶器の雛人形
もしかしたら、中国製かもしれないが意外と絵つけなどもよく気に入ってる

確か陶芸家の河井寛次郎もお孫さんに夜店で買ったままごとの
ティーセットのカップの縁に可愛い小鳥がとまっているのを見て
とても喜んでいたという話を聞いたことがある

まるでそんな気分

雛人形

でも、いざ並べようとして、ふと戸惑ってしまった
画的には座っている官女が真ん中だと思うのだが
立っている2人は左右どっちだったっけ?

桜と橘も確かこれでよかったはずなんだけどな…
そこで少し調べてみた

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三人官女は、両側が立つものと、まん中が立つものとのふた通りがあり
もし、座っている官女が一人なら、それをま中央に配置し、立っている
官女が一人なら、それをまん中に置きます

手にもたせるのは、まん中の官女が「三方」、向かって右の官女が
「長柄銚子(ながえのちょうし)」、左の官女には「加銚子(くわえの
ちょうし)」(正しくは提子(ひさげ))というそうです

御所の紫宸殿前の左近の桜、右近の橘を模写し、
向かって右に桜の木、左に黄色の実のついた橘の木を配します

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餅花祭

5年ぶりの「餅花祭」相楽神社(木津川市相楽清水1)

奉納された餅花が、まるで白花が咲いたかのように本殿、拝殿一帯に咲きほこる

相楽神社「餅花祭」

氏子たちは、正月が終わるとすぐにこの餅花作りに取り掛かるということだ
昔は、近所の方と10人くらい総出で作っていたが、今は、家内だけで作るとか

餅花祭(相楽神社)

松葉形に削った竹串に団子を五個ずつ刺す

餅花祭(相楽神社)

団子は、もち粉3、米粉7の割合(ひび割れを防ぐためのものらしい)で、
驚いたのは、お砂糖も入っているのだそうだ

今は、お餅屋さんで戸々に作ってもらうことがほとんどだとか

餅花祭(相楽神社)

さらに、それら1本1本をヒョウタン型に編んだワラに粘土を詰めた
「ションマラ」につき刺し、稲穂に見立てている
本数は、宮座によって12・13・14本と異なるそうだ

餅花祭(相楽神社)

神楽や祝詞が終わると、トウヤ(氏子の当番)はすぐに餅花をはずし

餅花祭(相楽神社)

氏子の家々に餅を配りまわる

餅花祭(相楽神社)

餅花祭(相楽神社)

餅花祭(相楽神社)

餅花祭(相楽神社)

餅花祭(相楽神社)

餅花祭(相楽神社)

餅花祭(相楽神社)

その餅を食べると無病息災になるといわれている

餅花祭(相楽神社)

トウヤの方に私も1本おすそわけいただきました
ありがとうございました



何年かおきにこうして同じところに来ているよくわかるのですが、

人が増えましたね
遠方(府外)からもたくさんの方が来られているとのことでした

以前、氏子のみなさんも晴れの日をたくさんの方に見ていただけると
喜ばれていたように思います

でも、おかしいなと思うことがあります

少なくともこれは、祭りであっても神事です
やはり、その聖域には入り過ぎないようにすべきなのではないでしょうか

それから、もう少し静かにご覧になっていただきたいです
カメラのフラッシュもできれば控えてあげてください

レンズの向こうに何食わぬ顔をして所作の妨げになりそうな所まで
立ち入ってカメラを構えるビジネスマンやおじさんたちの姿は余り
見られたものではありません

氏子の方が、そこまでおっしゃらないので、余りとやかくいう必要もない
とは思いますが、余りのマナーの悪さにさすがに閉口してしまいますね

富松薪能

7月26日(火) 富松神社(尼崎市富松町)へ「富松薪能」を観に行きました

富松薪能

参道を抜けると

富松薪能

境内は、はやたくさんの人で賑わっていました

富松薪能

今年32回を迎えるこの薪能は、毎年7月26日に神様に能を楽しんでもらい
夏の日照りや風水害のないよう願い、杜に集う人々も伝統芸能を鑑賞します

富松薪能

安東先生も始まった昭和55年から 日本の伝統芸能である
能楽の普及のために、毎年参加されていらっしゃるそうです


富松薪能

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富松薪能番組
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解説 岐阜大学教育学部教授 伊東 久之
    
    仕舞

尼崎こども能楽教室

富松薪能

富松薪能

富松薪能

    仕舞

武庫川女子大学能楽部

    狂言

盆山*  安東 伸元  井上 康夫
             後見 比嘉 義一

---------------------------   火入れ式  ---------------------------

富松薪能

富松薪能

富松薪能

富松薪能

挨拶 尼崎市長 稲村 和美

    仕舞

松虫 キリ   山村 修三
松風     田中 章文
融(トオル) 下川 宣長

地謡     清水 北郷
        久保田 稔
        勇海 楽人
        藤谷 音彌

---------------------------   休  憩  ---------------------------



後シテ     吉井 基晴
前シテ     山村 啓雄

胡蝶*     福王 知登    上野 義雄    井上 敬介
                     成田 達志    野口  亮

問       安東 伸元

後見     久保田 稔
        下川 宣長

地謡     山村 修三
        田中 章夫
        勇海 楽人
        藤谷 音彌

附祝言

演者が舞台入場の時には拍手をせず、無事に演じきった時に拍手をします
ビデオ撮影、写真撮影禁止なので狂言・能に関する写真はありません

富松薪能

蝉しぐれの中で風を感じながら、昔から神社・仏閣で身近に楽しんでいた能楽

蝉が突然舞台に入り、ギイギイと鳴きながら飛んでいたのも、面白いのです

富松薪能

人が伝えなければならないではなく、人だからこそ伝えていきたい
今日は、本来のその姿を垣間見れたように思います

富松薪能

富松薪能

とっぷりと夜も更け、贅沢な夜が過ぎて行きました

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◇盆山(ぼんさん)*
  ある男が知人宅へ盆山を盗みに入って見つけられそうになり、
  なぶられているとも知らず鳴きまねをしてごまかそうとするが、
  最後に「あれは鯛か」と言われ「たいたい」と鳴いてしまう
  盆山(盆景)とは盆に石を載せ、周辺に砂で風景を描く飾り物
  中世から近世にかけて大流行した
  男が垣根を越える所作、鳴きまねをする様子などが見所

◇胡蝶(こちょう)*
  吉野の旅僧が都の旧跡を訪ね、今を盛りの梅の花を眺めていると、
  一人の女性が現れる
  実は自分は胡蝶の精で、春夏秋に咲く花とは戯れるが、早春に咲く
  梅の花だけは縁が薄いと嘆き、旅僧の読経によって成仏したいと頼む
  その夜、僧が回向すると夢の中に胡蝶の精が現れ、経典の力によって
  梅の花とも遊ぶことができたと喜び、胡蝶の舞を舞う
  胡蝶は蝶の異称
  蝶の天冠をつけた後シテが梅花を前にして戯れる舞が美しい
  作者は「舟弁慶」「紅葉狩」などの観世小次郎信光
                                  (解説/伊東久之)
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木津御輿太鼓祭(2日目)

10月24日(日)
いよいよ木津御輿太鼓祭【指定無形民俗文化財】2日目

社町御輿

社町の御輿が8:30からの担ぎ上げ(出発)に向け
笹飾りに御祝儀をつけたり準備をすすめている

社町御輿

社町の御輿が町内を練り歩く(旧奈良街道の火の見やぐらと)

旧奈良街道(本町)

「お祭用 鯖ずし 座どうふ ご注文賜わります 魚源」と貼り紙があったり

社町御輿

お年寄りも玄関先に腰を掛け、嬉しそうに見守っている

社町御輿

古い町並みが残る旧街道沿いを

社町御輿

市内循環バスと離合する少しちょっと不思議な光景もここでは当たり前!?

社町御輿

担ぎ手の顔がゆがむ

義友会御輿

乗り子も飛び跳ねる

社町御輿

社町御輿

岡田国神社鳥居前に到着、これから長いスロープのある参道を担ぎあげる

岡田国神社

2基が境内へ到着

社町御輿

手洗い

手洗い

手洗い

岡田国神社

宮司らが神事のため本殿に入る

義友会御輿

今日も13:00より「義友会」と「社町」の2基の御輿の拝殿回りが始まった

義友会御輿

社町御輿

社町御輿

社町御輿

境内に白い砂ぼこりが舞い上がる

社町御輿

社町御輿

社町御輿

拝殿廻りは3周と聞いていたが、今日は7周は優に練り歩いただろうか
ものすごい迫力と気迫だ

社町御輿

お疲れさまでした〜!!

木津御輿太鼓祭(初日)

御霊神社(木津川市)

木津御輿太鼓祭【指定無形民俗文化財】の初日(23日)
いつもはこうして静かな御霊神社(木津川市)の境内で

御霊神社(木津川市)

御霊神社(木津川市)

御霊神社(木津川市)

御霊神社(木津川市)

13:00より「敬神組」と「拝神団」の2基の御輿の拝殿回りが始まる

木津御輿太鼓(拝神団)
最初に「拝神団」

それ、よいよいよい
それ、よいやまかせ!

勇ましい掛け声と太鼓や拍子木の音が響きわたる

木津御輿太鼓(拝神団)

木津御輿太鼓(拝神団)

長い担ぎ棒が大きくしなる

木津御輿太鼓(拝神団)

飾り提灯や布団の房が

木津御輿太鼓(拝神団)

ちぎれんばかりに上下左右に揺れる

木津御輿太鼓(拝神団)

御霊神社(木津川市)


木津御輿太鼓(敬神組)
次は「敬神組」

木津御輿太鼓(敬神組)

ふんばる 耐える

木津御輿太鼓(敬神組)

木津御輿太鼓(敬神組)

祭りもいよいよ佳境に…

木津御輿太鼓(敬神組)

大きな見せ場となる差せ(させ)

[差す](さす):御輿を高々と持ち上げること
「御霊(神様)を高く差し上げる」というような意味がある
「さっせ〜さっせ〜」:御輿を上へ高くさし上げる時の掛け声

木津御輿太鼓(敬神組)

木津御輿太鼓(敬神組)

御輿の中で太鼓をたたく乗り子の背中から長く垂れさがる五色のたすき

木津御輿太鼓(敬神組)

白い砂煙とともに拝殿廻りを終えた御輿が鳥居をくぐり抜けて行った

翌24日は、木津御輿太鼓祭の2日目
13:00より、岡田国神社(木津川市)で
「社町」と「義友会」による奉納御輿が行われる

月見たばり

昨晩9月22日は中秋の名月

先おととい「この22日がお月見さんで『月見たばり』をしています。
もし、時間が空いていたら来られませんか?お待ちしております」と
地元の方からお誘いをいただいていた

『月見たばり』という言葉の意味を知りたくて、顔を出してみることにした
あいにく今日は雲が多くなかなかお月さんが顔を見せてくれない

月見たばり

村につく頃、ようやく青く光る満月を拝むことができた

月見たばり

村人のお家の庭先では、夕方4時からたくさんの人々の手を借りて

月見たばり

月見たばり

2千個余りものタコ焼きが子どもたちにふるまわれたようだ

月見たばり

大鍋にはおでんもたくさんある

月見たばり

感謝の気持ちを込めて「いただきます」「ありがとう」もキチンと言えるよ

月見たばり

村中の老若男女が一緒になってワイワイガヤガヤ

月見たばり

昔の子どもたちは(笑)、串一本持って玄関先に置いてあるおだんごや
小芋を刺したり、大鍋のおだんご等をいただいて村中を歩き回ったのだとか

月見たばり

小さな頃から引き継がれてきた村の伝統行事だからこそ、こうして
世代の違う子どもたちが和気あいあいと慣れ親しむことができる

月見たばり

中秋の名月には、里芋と団子を供えて、豊作を祈り、子どもたちが
その団子を集めに回る風習、ところによっては、「だんごぬすみ」や
「おだんごどろぼう」というらしいが、ここ精華町植田(京都府)では
ご仏前にお供えたおさがりを「たばる」(=もらう)「たばらして」から
『月見たばら』と呼ぶそうだ

ここでも、子ども達の「ありがとうございました!」という元気な声が
そこかしこに遅くまで響き渡っていた

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たば・る 【▽賜ばる/▽給る】〔物をもらう意の謙譲語〕
(1)いただく。頂戴する。
(2)神から通行の許しを得る。
>但馬方言で(物を)大切にとっておく
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第七回 蝶六の会

「狂言を身近で楽しいものにしたい」と、お世話になっている
大和座狂言事務所の安東先生や金久蒼汲さんが或る落語の会に
ご出演をされるということで、初めて天満天神繁昌亭に行った

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「第七回 蝶六の会」

一、「煮売屋」 笑福亭智六
 
一、「子褒め」 桂蝶六
 
一、「蒟蒻問答」 ゲスト:桂勢朝

 //仲入// 
一、「狂言 梟(ふくろう)」 大和座狂言事務所
               山伏 金久蒼汲
               兄 原斗轟
               弟(病人)森五六九(桂蝶六)
               後見 寺西将惺

一、「猩々(しょうじょう)」(歌唱演習)
   特別主演:安東伸元 【重要無形文化財(能楽)保持者総合認定保持者

一、「たちきり」桂蝶六  
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久しぶりに聞いた蝶六さん、勢朝さんの小気味のいい落語や
さすがに大和座さんの狂言も、シリアスでとても面白かったし、
安東先生のご指導で能の謡を全員で歌唱をすると知らぬ間に
舞台と観客席とが一体となっていた

また2階席から上を見上げるとびっしりと並んだ提灯に…つい

天神繁昌亭


天神繁昌亭


天神繁昌亭

募金を頂いた方のお名前を記した提灯(およそ1500個)
 
     

木津御輿祭(2日目〜社町)

木津御輿祭りは、初日24日は、御霊神社(木津川市)にて
13:00より「敬神組」と「拝神団」の2基の御輿が、
2日目の25日(日)は、10:00より田中神社(木津川市)で
「小寺町」の御輿が繰り出した

岡田国神社

同日13:00より、岡田国神社(木津川市)では
「社町」による奉納御輿が30分にもわたり繰り広げられた



それ、よいよいよい
それ、よいやまかせ!

この何とも心地よい掛け合いが、ずっと私の耳から離れない

木津御輿祭

社町

皆で伝え残してゆきたいこの祭りを…

木津御輿太鼓(2)

木津御輿太鼓祭の前夜祭的位置づけともいえる
「木津御輿ライトアップ」が昨晩、木津川市役所前駐車場で開催された

伝統ある「木津御輿祭」を広く市民のみなさんに周知いただき
「木津御輿祭」の発展と後世に伝承することを目的としたもので

本来は、氏子地区の子どもでないと御輿には乗ることができないが
今回は特別に一般の子どもさんや女の子にもその機会が与えられた

直前まで小雨が降り、予報でも「曇りのち雨、降水確率60%」と
いわれていただけに、夕方晴れ渡った空が、よりやさしく感じる

木津御輿

左から、「敬神組」「拝神団」「小寺町」「社町」の御輿4基が構える

木津御輿

本祭りの際は、三社へ1基、2基と分かれて拝殿廻りとなるため、
担ぎ手の方も、このように4基が一度に揃ったのを見るのは
初めてで夢のようだとおっしゃられていたのが印象的だった

木津御輿

布団御輿は、大阪の方でも其々に立派なものもたくさんあるが、
木津御輿の大きな特徴は、特に布団に施された豪華な金糸の刺繍

木津御輿

木津御輿

本当にどれも美しく立派なものばかりだ

木津御輿

今夜は1基の担ぎ手が40人ほど、交代で80人といったところだろうか

木津御輿

太鼓台には、乗り子の子どもたちが順番で8人〜12人乗り込んでいる

木津御輿

途中、木津警察署の協力で、初の試みともいうべき御輿の計量が行われた
車両重量測定装置で慎重に量る

総重量は、およそ1トン!!

木津御輿

その荷重がそれ以上に、肩に深く

木津御輿

重く、食い込む…

木津御輿

「そーれ、ヨーイ、ヨイヨイ」掛け声にも自然に気合いが入る

木津御輿

木津御輿

世代を超えた子どもたちとの掛け合いの声があたりに響きわたる

木津御輿

木津御輿

木津御輿

担ぎ手の額の汗が眩しい

木津御輿

未来の担ぎ手となる子どもたちのキラキラ光る笑顔があった

木津御輿

本祭りは、この24日(土)、25日(日)(詳しくは、10/16 参照)

木津御輿

木津御輿



みぃ〜んなが、ひとつになった!!

 You Tube 「LA LA LA」
 

木津御輿

いよいよ来週24日・25日は木津布団太鼓台がはじまる

木津御輿祭
江戸時代、五穀豊穣を祈願し、御輿を担いだのが始まりといわれる
豪華な彫刻と刺繍を施した布団で飾られた御輿太鼓が、「そーれ、
ヨーイ、ヨイヨイ」の掛け声で勇壮に町内を練り歩く

 御霊神社(木津宮ノ裏) 24日13:00頃より敬神組・拝神団の2基

 田中神社(木津田中前) 25日10:00頃より小寺の1基

 岡田国神社(木津大谷) 25日13:00頃より社町の1基

木津御輿祭ポスター

木津御輿展示
  場所:木津川市役所1F住民活動スペース
  日時:平成21年10月5日(月)〜16日(金) 土日・祝日は除く
      8:30〜17:15
 
木津御輿

社組御輿

木津御輿

木津御輿

社組乗り子(子ども)装束

木津御輿

法被展示

木津御輿

木津御輿 敬神組

昭和初期頃?の敬神組御輿の様子(展示パネルより)

木津御輿

御輿ライトアップ
  場所:木津川市役所駐車場
  日時:平成21年10月17日(土)16:00〜21:00
   内容:御輿4基展示ライトアップ、乗り子体験、御輿重量測定
      出店など

御輿1基に若い担ぎ手が約80人ずつ必要な大きな御輿
ここも木津町(まち)区だけで維持してきたが、担ぎ手が減少し
800戸余りの同区だけでは確保が難しいということだ

御輿の運行や準備・片付け、担ぎ手についての問合せ:
木津川市観光商工課 TEL 0774(75)1216

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