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鬼さんの個展

鬼さんの個展のお知らせ

2016年度
(2016年3月の個展の一場面)

2017年度

 

 

伏見街道(深草・藤森・墨染)を歩く (第二弾)

6/13 伏見街道(深草・藤森・墨染)を歩く(第一弾) の続き

宝塔寺
◇「宝塔寺(ほうとうじ)」(京都市伏見区宝塔寺山町32)
四脚門(総門)【重要文化財・室町時代中期建立】
この辺りから、徐々に雨脚が強く…

宝塔寺
本堂【重要文化財・桃山時代 1608年創建】(平成15年 解体修理)

宝塔寺
応仁の乱…室町時代1467-1477迄11年間、京都を中心に続いた戦乱
の兵火を免れた京都市内で最古の多宝塔【重要文化財・1439年以前】

瑞光寺
◇「瑞光寺(ずいこうじ)」(京都市伏見区深草坊町4)
昨年の春、葺き替えが行われたばかりの山門

瑞光寺
暫し雨宿り

瑞光寺

嘉祥寺 歓喜天石碑
嘉祥(かしょう)寺 表参道に建つ「日本最初 歓喜天」石碑


嘉祥寺
◇「嘉祥寺」(京都市伏見区深草坊町71)は日本最古の
歓喜天(かんぎてん)といわれ大聖歓喜天が本尊
俗に深草聖天と呼ばれ、開運招福祈願の信仰がある

深草十二帝陵石碑
深草十二帝陵石碑

深草北陵
◇「深草北陵(ふかくさのきたのみささぎ)」

深草北陵
歴代の天皇を祀る深草十二帝陵…後深草天皇、伏見天皇、
後伏見天皇、北朝の後光厳天皇、北朝の後円融天皇、
後小松天皇、称光天皇、後土御門天皇、後柏原天皇、
後奈良天皇、正親町(おおぎまち)天皇、
後陽成(ごようぜい)天皇までの北朝(持明院統)

深草

深草
伏見街道がいい感じで続きます

深草

深草
伏水街道第四橋

師団橋(五芒星)
師団橋の橋脚にある元陸軍の五芒星   ▲

深草

深草

深草
魔よけ・火除けの神様"鍾馗さん"もあちこちの軒先に見られます

深草

深草
民家の玄関先に小さな石仏"大日如来"の札が…

次回は、藤森神社より

伏見街道(深草・藤森・墨染)を歩く (第一弾)

先日、伏見街道の深草・藤森・墨染まで11km余りを歩きました^^;
 
まずは、その第一弾…
 
JR「稲荷」伏見稲荷→荷田春満(かだのあずままろ)旧宅
→東丸(あずままる)神社→伏見稲荷のお茶屋→ぬりこべ地蔵
→石峰寺(伊藤若冲所縁の寺・石仏五百羅漢)まで^^

伏見稲荷
◇「伏見稲荷」前 9:30集合
天正17年(1589年)豊臣秀吉の造営とされる楼門(中央奥)を
潜りますが、今回はそちらへは行かず、ほとんどの方が行かれた
ことの少ない…右手(南)に進みます

荷田春満旧宅
◇「荷田春満旧宅」
祭神は江戸時代の国学者 荷田春満(かだの あずままろ)を祀り
学業成績上達の篤い信仰を集めています

東丸神社
◇その横には学問の神 荷田東丸を祭神とした「東丸(あずままる)神社
伏見稲荷大社の境内にありますが、独立した神社です

伏見稲荷大社 お茶屋
◇「伏見稲荷大社 お茶屋」
16世紀末〜17世紀初頭のものとされていて
寛永18年(1641)に後水尾院より、院の非蔵人として仕えていた
当社目代羽倉延次に下賜された書院作りの茶室

荷田東丸大人墓地参道
東丸神社とお茶屋の間のこの路地の先は「荷田東丸大人墓地参道」

攝取院の外部墓地
住宅地を抜けるとふいに攝取院の外部墓地が目に飛び込んできます

ぬりこべ地蔵
ぬりこべ地蔵
◇すぐ近くには、歯痛封じの地蔵尊「ぬりこべ地蔵」があります

ぬりこべ地蔵
お堂の中には歯痛平癒を祈るハガキや礼状が全国各地から
寄せられていました

6体のお地蔵さん

石峰寺
石峰寺
石峯寺」(せきほうじ)山門(龍宮造)

石峰寺
江戸時代の画家 伊藤若冲(1716-1800年)、縁の寺…

石峰寺
黄檗山 萬福寺を本山とする黄檗寺院
宝永年間(1704〜1711)に建立された禅道場

石峰寺
この脇を過ぎると

石峰寺
「伊藤若沖の墓」があります

右手の円柱の石は、江戸後期の書家・画家である
貫名海屋(ぬきなかいおく)撰文の筆塚

ヒョウタンボク(毒空木)の赤い実

本堂裏には、この伊藤若沖が下絵を描き、石工たちに彫らした
といわれる石仏「五百羅漢」があります

羅漢とは…サンスクリットarhatの音写〈阿羅漢〉の略称
釈迦の説法を聞き世人より供養される者をいいます
 
残念ながら、この五百羅漢は、撮影・スケッチ禁止となって
おりますので、京阪電車の「あの日に帰りたい、京都。」
(2010年2月)のポスター等で情景をイメージの上、是非、
現地へ赴かれてみてください

「あの日に帰りたい、京都。」(2010年2月)のポスター
次回は、「宝塔寺(ほうとうじ)」より…

「南山城の古寺巡礼」

先日、京都国立博物館で開催の特別展覧会
南山城の古寺巡礼」行って来ました

京都国立博物館

京都国立博物館

京都国立博物館

「南山城の古寺巡礼」

京都国立博物館

京都国立博物館

京都国立博物館

館内はゆったりとした配置で特別混雑もなく盛況で
じっくりと見ることができました
 
国宝 四天王立像のうち「多聞天立像」(平安時代/浄瑠璃寺蔵).
重要文化財「十一面観音立像」(平安時代/禅定寺蔵).
重要文化財「十一面観音立像」(平安時代/海住山寺蔵).
重要文化財「千手観音立像」(平安時代/寿宝寺蔵)など
京都府南部 南山城地域の古寺より、国宝2件、重要文化財
26件を含む約140件が一同に展示されています

この古い歴史を堪能するためにも音声ガイドの利用をお勧めします
会期は、2014年4月22日(火)〜2014年6月15日(日)まで
そして、京都と奈良の都の間、この南山城をあらためて
訪れてみてください

加茂船屋雛まつり

木津川市加茂町船屋
加茂船屋雛まつり
ここには、通りに昔ながらの町屋が並び
加茂船屋雛まつり

加茂船屋雛まつり
ちょっと横のわき道を見ると懐かしい路地裏の風景が飛び込んできます
加茂船屋雛まつり
ここで今年も2月28日(金)から始まった"加茂船屋雛まつり"
加茂船屋雛まつり
民家の軒下や
加茂船屋雛まつり
座敷、
加茂船屋雛まつり

加茂船屋雛まつり
玄関先や
加茂船屋雛まつり
塀越し、そこかしこにお雛様が飾られています
加茂船屋雛まつり

加茂船屋雛まつり

加茂船屋雛まつり

加茂船屋雛まつり

加茂船屋雛まつり
一際、人だかりのあった旧 村田鍛冶屋では、
加茂船屋雛まつり
自宅で加茂鉄道博物館をされていらっしゃる館長の蔵城さんの
『かも鉄道歴史展』〜明治から平成ゆき〜が開催されていました
加茂船屋雛まつり
蔵城さん、決まってらっしゃいますね^^
加茂船屋雛まつり
帰りは、もう一度、入口まで戻り、caffee豆"凛"さんで一息
加茂船屋雛まつり
こちらにも立派なお雛様が飾られていますので、のぞいてみて下さい
加茂船屋雛まつり

加茂船屋雛まつり
その他にも、日替わりで催しやKamo-comマルシェなどの
出店も楽しめます
加茂船屋雛まつり

加茂船屋雛まつり
町を歩いていると格子窓や古いガラスのショーケースが人影を映したり
加茂船屋雛まつり
ツタにビッシリ覆われた古家が残されていたり
加茂船屋雛まつり
石積みの高い蔵など見ているうちに時間が足りなくなります

いよいよ、明日(3月4日)16:00まで

初めての 宇治市植物公園

先日、小春日和の日に初めて「宇治市植物公園」へ行きました

以前から気にはなっていましたが、まだ土地勘も薄く
車にも乗らないため、気持ちが遠のいていました
京阪バス
近鉄大久保駅で下車してすぐのバスロータリーから20分おきに
発着の京阪バスにゆられおよそ15分で到着(意外と便利)
宇治市植物公園
まさに"公園前"に到着、このフラワーブリッジを渡ると
宇治市植物公園
HPで見ていたあのタペストリーが見えました
ここからこうして見えるんですね…
宇治市植物公園
料金所入口へ入り緑の館を抜けるとすぐ園ご自慢の温室がある
ここはまた何とも言えない開放感のある空間です
宇治市植物公園
温室の中は、一目見るなり手入れが行き届いているのが
よくわかりました
宇治市植物公園
植物が本当に生き生きとしていました(▲ディネマ ポリプルボン)
宇治市植物公園
(▲タコノキ)
幹の下から気根が幹を囲むような感じでタコ足状に伸びています
宇治市植物公園
(▲アマゾンユリ)
白くて魅惑的な花
宇治市植物公園
"緑のトンネル"
植物の配置、配色がとにかく素晴らしく
どこかおとぎの国にでもきているようでした
宇治市植物公園
(▲ポルテア アラティセパラ)
宇治市植物公園
(▲ペトレア ウォルビリス)
宇治市植物公園
(▲ドンベヤ ウォーリッキー)
宇治市植物公園
(▲カリアンドラ ハエマトケファラ‘アルビフロラ’)
宇治市植物公園
(▲オオホウカンボク)
宇治市植物公園
(▲フェルトハイミア)
温室内は何度来ても飽き足らないと思うので今日はこれくらいにして
宇治市植物公園
園内を歩いているとこんな係員の方が…
植物のマッピングチェックをされているのだとか
宇治市植物公園
花の広場から階段を見上げたところ
宇治市植物公園
これが、先ほどゲートあたりから見えた"花と水のタペストリー"
日本一を誇る大規模立体花壇で、幅62m高さ18mの壮大な雛壇に
3675基のプランターを並べて作られているのだとか
宇治市植物公園
中に作業員の方がいるとその大きさがよくわかります
宇治市植物公園
フィールド植物800種、温室植物650種が植栽されています
宇治市植物公園
タペストリーの下(水の向こう)は歩けるようになっていて
宇治市植物公園
おもしろい場所です
宇治市植物公園
先ほどのゲート方向を見ると…
宇治市植物公園
宇治市植物公園
あとひと月もすれば、きっとこの枝垂れ桜も私たちを喜ばして
くれることでしょう

宇治 茶の木人形

室町時代、後に"宇治七茗園"と呼ばれる優れた茶園が、
足利将軍により庇護されました
宇治七茗園「奥の山」
「森、祝、宇文字、川下、奥の山、朝日に続く琵琶とこそ知れ」
と和歌にも詠まれた七つの茶園
宇治七茗園「奥の山」
昨今は都市化の中でほとんどが姿を消してしまいましたが
唯一現存する「奥の山茶園」(堀井茗七園
宇治七茗園「奥の山」
江戸時代、この茶所 宇治に、茶の木で作られた「茶の木人形」
宇治人形とも呼ばれる人形があったことは、
現在でもあまり知られていません
宇治茶の木人形
「宇治茶摘人形」(所蔵 田中正流)

「茶の木人形」は、その名のとおり、茶の木を素材とし、
主に茶摘女(ちゃつみめ)などをかたどった小さな人形です
宇治茶の木人形
宇治の土産品として広まり、往時は皇室や大名などに納められ、
縁起物として愛玩されるほどでしたが、後継者が続かず、
明治から昭和にかけ衰退と再興を繰り返してきました
御菓子司 稲房安兼
現代の宇治(御菓子司 能登椽 稲房安兼)で
宇治茶の木人形
そんな小さな小さな茶の木人形に出会いました(大岩広生作)
宇治茶の木人形

美山里山舎

美山里山舎

「薪炭利用と伝統的木造民家の暮らし in 美山」
"簡易ロケットストーブ手作り体験" "薪ストーブクッキング"という
たくさんのキャッチに惹かれ、1月12日(日)ひとり、"美山里山舎"へ

美山里山舎

最寄駅となる日吉駅まで電車でおよそ2時間
そこからバスで30分余りのところ

途中、亀岡駅辺りで車窓から見る景色が一変して、霧で真っ白に

亀岡(京都)

寒そうな光景に美山はどんなだろうと思っていた矢先に、FB仲間から
「少し遅れるけれど日吉駅まで迎えに行きます」とのメールに驚いた^^

日吉駅で久しぶりにお会いしたKさんの娘さんの運転する車でひとまず
美山里舎へ向った

美山

「トンネルを越えると…」ではないが、美山は昨年末の雪が残り白一色

美山

すぐ近くの美山かやぶき美術館(京都府南丹市美山町島朴ノ木21)
あいにく3/20迄休館中、10名以上の団体予約があれば開館とか

美山里山舎

美山里舎(京都府南丹市美山町島朴ノ木8)

美山里山舎

暖かい薪ストーブ(ベルギー製)が出迎えてくれた

美山里山舎

この他にも広い土間には白い120物のクッキングストーブ(アイルランド製)
手前の黒い"なんたん暖炉"(美山里山舎製)がでんと座る

美山里山舎

見上げると伝統軸組構法で組まれた大きな梁や筋交いの天井

美山里山舎

美山里山舎

美山里山舎

美山里山舎

スタッフにクッキングストーブの魅力の説明のほかに

美山里山舎

美山里山舎

美山里山舎

美山里山舎

おくどさんや

美山里山舎

木質系燃料薪ボイラー

美山里山舎

美山里山舎

離れにある懐かしい五右衛門風呂(焚き口)などの

美山里山舎

エネルギー自給型の暮らしについて話を聞く

美山里山舎

続いて第一目的の"簡易ロケットストーブ"の作り方を教えてもらった
(※作り方は、次回)

美山里山舎

そうこうしているうちに"クッキングストーブや""なんたん暖炉"(写真)で

美山里山舎

焼かれた"丸ごとカボチャ"や"ジャガイモ"

美山里山舎

"ピザ"や"白米""焼きリンゴ"の味を楽しんだ

美山里山舎

"身近な資源から生まれた火で、家をあたためながら、おいしい料理を作る
それは自然で、幸せで、安心な暮らし。"

美山里山舎

あらためて、近い将来の夢、穏やかな田舎暮らしへの夢が膨らむ

P.S.
イベントの開催時間までKさんに美山かやぶきの里を案内していただいた上、
全く土地勘のない私は、Kさんに図々しくも園部駅まで送ってもらっていた
Kさん、お嬢さん、1日おつきあいいただきまして、ありがとうございました!
いただいた黒豆、今、炊いています^^

美山 かやぶきの里 

美山 かやぶきの里

白い雪の溶け込んだ重要伝統的建築物群保存地区
京都府南丹市美山町北「茅葺の里

美山 かやぶきの里

保存地区内の民家の約4割は、江戸時代に建築されたもので
寛政8(1796)年建築のものが最古

美山 かやぶきの里

【建築物 68棟】
茅葺主家 30棟 茅葺小屋 4棟
トタン屋根 4棟(元茅葺屋根)
瓦葺屋根 11棟 蔵 11棟
茅葦以外の小屋 5棟
社寺 4棟 ほか…

美山 かやぶきの里

集落の入口あたりで茅(ススキ)が干す風景が見られ、

美山 かやぶきの里

足元には小さな女の子の作った雪だるまがキラキラと光っていました

美山 かやぶきの里

有名な昔の丸ポストのある風景

美山 かやぶきの里

ポスト番号「美山-44」
収集時刻は、平日・土曜日が12:00頃と15:30頃、
日曜日・休日は12:10頃と書かれていました

美山 かやぶきの里

小さな地蔵尊が佇んでいます

美山 かやぶきの里

集落の中心となる茅葺屋根

美山 かやぶきの里

美山 かやぶきの里

ミツマタの花が咲いていました

美山 かやぶきの里

美山 かやぶきの里

慎ましやかな小さな花が遠い春の訪れを待っているようです

美山 かやぶきの里

青い空、茅葺、苔、雪

美山 かやぶきの里

つらら…

美山 かやぶきの里

あいにく「美山民俗資料館」(運営:かやぶきの里保存会)は、休館日でしたが

美山 かやぶきの里

18世紀ころに建てられた旧伊助家を一部復元されたもので、ここでは、
生活具、文楽の浄瑠璃見台や茅葺屋根の内側なども見ることができます

美山 かやぶきの里

美山 かやぶきの里

美山 かやぶきの里

美山 かやぶきの里

住居の母屋毎に格納されている「放水銃」(手前が格納箱)

美山 かやぶきの里

「左 妙見道」と書かれた道標が道の傍らに立っていました

美山 茅葺の里は、美しい日本の歩きたくなるみち500選にもなっています
また、すぐにでも訪れたいところです


伏見 稲荷山の行場

昨日、仕事で京都市伏見区深草極楽寺山町の仏師のもとへ
行く機会がありました

京都市伏見区深草極楽寺山町

七面滝社
 

その工房のすぐ近くに、何とも摩訶不思議な場所がありました
手前の鳥居を撮り忘れたので次回^^;

七面滝社

稲荷山南面に点在する修行の瀧(行場)!?なのだそうです

七面滝社

「七面大天女」とあります

七面滝社

奥には、行場(瀧)があります

七面滝社

七面の滝(社)、湧水だそうです

伏見深草極楽寺山町

鳴滝社

鳴滝(社)

伏見深草極楽寺山町

鳴滝社

鳴滝社

鳴滝社

鳴滝社

鳴滝社

白菊ノ滝社

すぐ向こうには、白菊ノ滝(社)がありました
京都駅まで車ですぐなのにこんなところがあるんですね

とはいえ、修行場、むやみに立ち入りはよくないですね

(当方は管理の方の許可をいただき案内していただきました)
 

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