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宇治 茶の木人形

室町時代、後に"宇治七茗園"と呼ばれる優れた茶園が、
足利将軍により庇護されました
宇治七茗園「奥の山」
「森、祝、宇文字、川下、奥の山、朝日に続く琵琶とこそ知れ」
と和歌にも詠まれた七つの茶園
宇治七茗園「奥の山」
昨今は都市化の中でほとんどが姿を消してしまいましたが
唯一現存する「奥の山茶園」(堀井茗七園
宇治七茗園「奥の山」
江戸時代、この茶所 宇治に、茶の木で作られた「茶の木人形」
宇治人形とも呼ばれる人形があったことは、
現在でもあまり知られていません
宇治茶の木人形
「宇治茶摘人形」(所蔵 田中正流)

「茶の木人形」は、その名のとおり、茶の木を素材とし、
主に茶摘女(ちゃつみめ)などをかたどった小さな人形です
宇治茶の木人形
宇治の土産品として広まり、往時は皇室や大名などに納められ、
縁起物として愛玩されるほどでしたが、後継者が続かず、
明治から昭和にかけ衰退と再興を繰り返してきました
御菓子司 稲房安兼
現代の宇治(御菓子司 能登椽 稲房安兼)で
宇治茶の木人形
そんな小さな小さな茶の木人形に出会いました(大岩広生作)
宇治茶の木人形

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