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感謝と祈り

一週間前に出会ったばかりの南画家 堀江春美先生のお宅にお邪魔をする

堀江先生が画をお描きになる姿は、普段、塾生のみなさんでも
なかなかご覧にはなれないという中、拝見させていただいた

南画 堀江春美

南画 堀江春美

四曲一双屏風に描かれた桜の花は、1週間で花開き輝きを増していた

桜の古木を描きたいと構想からおよそ1年…
落葉し、枝があらわになった古木を探し歩きスケッチをすることから始まり、

南画 堀江春美

南画 堀江春美

南画 堀江春美

桜に感謝をし、

南画 堀江春美

いつもたくさんの人々のことを想いながら何度も筆を重ね合わせる

南画 堀江春美

そして、来月12月中旬には完成なのだそうだ

南画 堀江春美

小さな世界なので大作より難しいという色紙に

南画 堀江春美

「桜の大好きな貴女のために…」と先生が描いて下さった
一枝の桜の彩墨画「陽光」

第45回日本南画院展「陽光」2005

くしくも、先生の第45回日本南画院展作品
「陽光」(2005年)と同じ画題名だった

実は、これはゴッホの入院していたサン・レミの精神病院の廊下

先生はこの地を訪れて、その光を浴びながらゴッホの苦しみに思いを馳せ
「ゴッホもこの光によって癒されたことがあったかもしれない」と
思ったそうである

小さな一枝の桜の絵に「陽光」;(太陽の光)と題するそのお気持ちに
私は光に解き放たれたような心地よさを感じた

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